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たるみの原因について

顔のたるみはそのまま放置すると、深いしわが出来る原因にもなり、
個人差はありますが実年齢よりも10歳近く老けた印象を与えてしまいます。

顔のたるみは30代~40代位から始まると思われがちですが、
最近では不規則な生活でリンパの流れが悪くなり、20代の人でもすでにたるみの症状が現れ始めている人もいるようです。
こちらではそんな、たるみを引き起こす“3つの主な原因”をご紹介いたします。

原因その1

肌弾力の低下
肌の真皮層と呼ばれる部分には、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどの成分があり、これらの成分が真皮層で正しい構造で、不足することなく存在する事で肌の弾力(ハリ)は保たれています。
しかし、加齢によって肌のヒアルロン酸量は40代で赤ちゃんの半分程度まで減少していきます。
さらに紫外線は、繊維芽細胞にダメージを受けコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの生成が減ってしまったり、 乾燥によって肌の水分が不足し、真皮層への負担が増す事によって、肌の弾力は低下し、 生活習慣、食生活のバランスが不規則になると繊維芽細胞自体に必要な栄養が行き届かず生産量が減ります。また睡眠不足も肌のたるみの原因になります。

原因その2

顔の筋肉の衰え
顔には、皮膚のすぐ下に表情を作る「表情筋」と、骨に付いて表情筋を支える「深層筋」という二種類の筋肉があります。
表情筋は脂肪や皮膚を支えている為、この筋肉が衰えると支えられなくなってきます。
そして、深層筋が衰えると、表情筋が支えられなくなるなるので、この二種類の筋肉は顔のたるみに関係してきます。その他に、深層筋は血液を顔全体に送り込むポンプのような役割もしている為、深層筋が衰えると肌に栄養が行き渡らなくなり肌の衰えの原因にもなります。

原因その3

姿勢
あまり関係ないように思われますが、顔の筋肉は頭や首と繋がっている為、猫背のような、顔を前に突き出す姿勢は、首の前部分の筋肉が伸び、首の後ろ側の筋肉は縮むことで、頬が下方向に引っ張られます。
デスクワークが中心のお仕事をされている方は特に姿勢に気をつけなければ、長時間姿勢が悪いままですと、顔にかかる力が重力もあいまって下へ下へとかかってしまいます。
背筋を伸ばした“正しい姿勢”はこういった下方向への力が解放されます。